もうすっかりマスク生活に慣れてしまった…
となると、逆にマスクを外すのが恥ずかしくなってきた。
メガネに似ているかも。
最初はメガネをかけるのが恥ずかしかった。
メガネに慣れてしまうと、今度はメガネを外すのが妙に恥ずかしくなり。
その内、マスクを外すのが恥ずかしくなるかも。
これから初めて会う人はマスクをしているから、マスクを外したら誰か分からない⁈
…まではならないか。
こつこつ片付けに励む友人が「1000捨てチャレンジ」しているという。
不要品を1000(数は自由)捨てよう、ということらしい。
私もしてみようかな。ゆるーく、数には拘りすぎないで。
まずは…古い記念切手を使おう。
友人にお菓子を送るのにペタペタ記念切手を貼りまくって。10枚以上は使えた。
これは先日、お年玉切手シートを変えて貰った時に郵便局で出した。
まだまだ切手はあるけど、少しずつ使っていく予定。
他にも、ポケモンとかキャラクターの5枚セット、なんてずーっと持ってた。
使う予定もないしな…
こちらはユニセフに寄付してみることに。
書き損じ・使い残しはがきチャリティ(インプレス) | 日本ユニセフ協会
ユネスコもある
書き損じハガキや切手、図書券も受付
金券ショップとかに行って換金…という手もないではないが、今回は寄付という形で手放し。
場所を取るものではないけど、気分的にスッキリ。
あとは部屋着のスカート、毛玉だらけになったので古布回収に。
ざっくり20くらいかな…道は果てしない笑
1月11日から毎日、スイッチの「リングフィットアドベンチャー」を継続中。
昨日の最終回だけはリアルタイムで。
織田信長の家臣でありながら、本能寺の変で信長を討った明智光秀が主人公のドラマ。
私は半分、夫の付き合いで見ていたけど少しずつ面白くなって最後を楽しみにしていた。
いよいよ最後のシーンで
「なれし や!!」
夫がデカイ声で言う。
ん?今、なんて?
なれし??
ナレ死(ナレし)とは、日本のインターネット用語の一つで、時代劇などで登場人物が死去する際、最期のシーンが映像化されることなく、ナレーターの語りだけで片付けられること。すなわち、「ナレーションによる死」の略語といえる。2016年(平成28年)のNHK大河ドラマ『真田丸』における有働由美子アナウンサーのナレーションが語源とされるインターネット用語であり、「Yahoo!検索大賞2016」のドラマ部門賞を獲得している。
大河ファンにはお馴染みな言葉なの?
ま、夫はこの終わり方に不満顔。
「信長の最後のシーンはいらんのに、なんで主人公の最後がナレ死やねん!明智が主人公なのに」
信長を倒した後の明智の行動も最近の研究で分かってきているので、そういうところを描いて欲しかった!等々熱く語る夫。
怒りは収まらず、一晩経っても不完全燃焼^^;
今日は職場で盛り上がっていることでしょう。
ま、歴史に詳しくない私でも肩透かしされた感は否めない。。
前半は斎藤道三の印象が強すぎて、後半はのぶながの印象が強すぎて…主役が霞んじゃった感じがする。
長谷川博己さんの演技はすごく良くてすっかりファンになったけれど^ ^
長谷川さんファンの視点から言えば、あの最後のシーンは希望が持てるというか、願望なのかなぁ。。
ま、途中、コロナでロケが出来ず放送が中断したこととか影響してるのかなと思ったりもする。
それにしても久しぶりに大河ドラマ、ちゃんと見たかも^_^